9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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渋川市議会 2022-06-14 06月14日-03号

渋川市では学校給食費無料化保育料無料化などで子育て支援を行っていますが、さらに幼児期からその子に合った支援家庭でも保育園でも行っていくことで、その子自身自信を持って学校に行けると思います。支援されていない子は、叱られることが多く、なぜ叱られるのか分からない。そういった子ども大人になったとき、自分自分であっていいという肯定感が持てないで、ひきこもりになりやすいのではないでしょうか。

渋川市議会 2019-03-14 03月14日-06号

乳幼児期保育教育はその子自身人生の礎ってなります。渋川市は、その支援に大きくかかわって、全国の模範になる自治体になれると思っております。市長の英断を信じて、しっかりとお答えを待ちながら、一般質問を終わります。 ○副議長(山内崇仁議員) 市長。 ◎市長(髙木勉) 未来への投資、私と共鳴をしていただきまして、ありがとうございます。

渋川市議会 2016-06-15 06月15日-04号

幼児期からその子に合った支援家庭でも行っていくことで、その子自身自信を持って学校という大きな社会でも頑張る、前向きになれます。支援されていないお子さんは叱られることが多く、なぜ叱られているのかもわからない。そういった子どもたち大人になったときに、自分自分であっていい、そういうふうに思えない大人になって、ひきこもりになっていくのだと思います。

高崎市議会 2015-10-15 平成27年 10月15日 総務教育常任委員会−10月15日-01号

これは研究していただきたいというふうにとどめますけれども、ぜひ、もちろん実技の技量を高めたり、安全運転の啓発ということも大事なのですけれども、万々が一ということがありますので、そうしたときにやはり、余り掛け金も高くないわけですから、もう強制的に加入させても、その子自身とそれから家族を守るという上では、そのくらいのことをしてもいいのだと思うのですけれども、この辺の教育長の御見解もお聞きしておきたいのですけれども

前橋市議会 2014-12-05 平成26年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2014-12-05

子供への読書支援は、その子自身の豊かな人生の第一歩になるだけではなく、将来の地域社会への投資ともなります。ぜひ導入について前向きにご検討いただきたいと要望させていただきます。  次に、子育て支援について伺います。核家族化が進んだ現代社会において、子育て悩みを誰にも相談できずにストレスを抱え込み、心身のバランスを崩す母親がふえ、結果として子供への虐待へとつながるケースが多く発生しております。

太田市議会 2013-12-02 平成25年12月定例会−12月02日-02号

そして、学校に行かなくてもどうにかなるという楽観をしているケースも少々心配するところですが、不登校から立ち直るも、不登校のリスクを背負うのもその子自身であり、家庭学校、時には専門機関と連携していく必要があり、支援することも大事だと思っております。  もう1つの社会的な問題として、経済的格差の問題があると思います。

館林市議会 2004-03-10 03月10日-04号

結果、3学期のその始業式の件があって、その後すぐ自宅謹慎しなさいと、そういう形になって、親からその後そういう電話をいただいたわけですが、果たしてそういう状況の中で、その子自身もいろいろ悩みはあったと思うのですが、「何が原因なのだい」ということで、その子にもいろいろお話を聞いたわけですが、まず1年生のときは何事もなかったと。2年生になってから担任の先生がかわった。

館林市議会 2001-09-11 09月11日-03号

あわせて子供たち評価につきましても総体評価でなくて絶対評価、その子自身目的到達度に対してどの程度の成果を上げたかという絶対評価に変更しようとしているところでございまして、そういう点からこれからの評価の考え方は議員さんが考えていらっしゃるようなそういう方向に今現在検討中でございまして、そして公開につきましてもそういう点から今後努力をしたいというふうに考えております。  

館林市議会 1999-06-15 06月15日-03号

もちろんその子自身からあるいは関係者から、親御さんからということだと思うのですが、その内容について答弁願いたいと思います。  次に、不登校生徒支援活動についてなのですが、これも平成9年9月議会の答弁において、1カ月に6日以上の欠席者中学生平成6年度では61名、平成7年度では57名、平成8年度では55名ということで、常に50名以上の中学生がその年度内に長期欠席をしている。

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